papils

パピルスは神
〜キケロ・カエサル・アッティクスの記〜
諏訪 緑

はるか紀元前82年、ローマ帝国は発展しつつあった。だが、その裏では腐敗が進んでいた。
その腐敗に挑む3人の若者を描く、意欲的歴史大作が始まります。帝国の首都・ローマに2年ぶりにもどったキケロは、市内の変わりように驚いた。独裁官スッラの陰謀により、罪もない人々が次々と処刑されているのだ。だが、スッラの手下に反抗するふたりの若者がいた。カエサル、アッティクスのふたりだった。キケロとふたりは親友であり、3人ともスッラの横暴には反感を持っていたが、それぞれの立場の違いから、反抗の手段が違っていた。だが、カエサルの婚約者・キンナに危険が及んだ事から、3人は否応なくスッラの陰謀に立ち向かう事になってしまう。だが、事件はそれだけではなかった!!

 

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諏訪 緑

5月14日生まれ。牡牛座のO型。
デビュー作は「バラモンの塔」。歴史物を見ると萌えてしまうという著者は、歴史物語を描くことでも定評があります。今作の舞台は著者が初めて描くローマ! ローマ帝国の陰で行われる不正、動乱のなかで心通う人々を諏訪流に大胆に描く!!

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諏訪緑公式HP

時の泉

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